治療内容・コンセプト・注意点

従来の治療とインプラント治療

歯がなくなったら、どうしますか?

従来の治療とインプラント治療

そのまま放置、ブリッジ、入れ歯、インプラント、それぞれの長所、短所があります。最初の診査、診断の段階でよく理解して頂き、パンフレットや本などでよく読んで頂いた上で、治療方針を進めていきます。

歯科用インプラントとは人工歯根のことです。
天然歯が何らかの理由で失われ、歯の修復が必要とされた場合に顎骨にインプラントを埋め込みます。その上に人工の歯を固定します。

  放置 ブリッジ 入れ歯 インプラント
長所 A C E G
短所 B D F H

※臨床経験約20年(院長)に基づいたコンセプトです

A:
なし
B:
対合歯が拠出、隣接歯が傾斜し、噛み合わせが悪くなる。顎変位症、顎関節症の原因にもなります。
C:
治療期間が短い。比較的安価。前歯部をセラミック歯にすれば、審美性が優れる。
D:
何よりも、健康な歯(神経がある歯)を削らなくてはならない。よって冷水痛、咬合痛や歯間部に物がつまりやすい、支台歯に過剰な力が加わり、歯根の吸収が起きやすい。
※当院ではブリッジ修復はほとんど行っておりません。
E:
治療期間が比較的短く、安価である。
F:
作製してもすぐには慣れない。違和感があり、会話しにくい。清掃性が困難である。長期間の使用により、顎骨の吸収が進行する。
特に上顎において、顎堤の吸収が大きい場合、総義歯は落下しやすい。部分入れ歯では支台となる歯(バネのかかる歯)が過剰負担になり、清掃性も困難となり歯根が吸収しやすい(歯がぐらつく)。
※当院では入れ歯作製の場合、これらの特徴をご理解して頂いた上で、同意書を作成し、入れ歯の治療を行います。
G:
理想的な機能性、審美性が得られる。健康な歯を削る(犠牲にする)必要がない。メンテナンス次第では、長期間使用できる。食事、会話が楽しくなり、有意義な社会生活が送れる。心身共に健康が得られる。天然歯、あるいはそれ以上の感覚で噛める。
H:
比較的治療期間が長く、費用が高価である。
インプラント術前検査及び診査、診断、治療計画を適確に行なわなければリスクが生じる。しかしながら、インプラント治療が完了すれば、その素晴らしさが実感できる。
  歯が1本抜けた場合 歯が数本抜けた場合 歯が全部抜けた場合
従来の治療 従来の治療 従来の治療 従来の治療
C・D参照 E・F参照 E・F参照
↓
インプラント
治療
インプラント治療 インプラント治療 インプラント治療
G・H参照 G・H参照 G・H参照

※イラスト ITIインプラントカタログより抜粋

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コンセプト

当院では、3〜10年のインプラント治療の保証を行っております。
保証をしっかりとさせて頂くことにより、メンテナンスもスムーズとなり、患者さんにご安心して治療に専念して頂きたいと思います。

手術にあたっての適確なインフォームドコンセント(説明と同意)をしっかりして治療を行います。

例えば、静脈鎮静法などを用いて、患者さんにはできるだけ無痛的に負担を軽くするような手術をいたします。

通常、まずはご相談頂き、説明をさせて頂いたから、時間をかけて患者さんにインプラント治療の可否を決めて頂きます。(説明約1ヶ月)

その間、他の歯科医院さんともご相談して頂き、治療方針や料金など考慮した上で、ご自分にあった歯科医院を選択して頂くことも可能ですので、ご安心ください。

最終的に選んで頂けるような治療計画をご提案させて頂きます。
ただし、他院でインプラント治療をされて、予後不良となり当院に来院された場合、基本的にはアフターフォロー(後始末)は行いませんので御了承願います。

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インプラントでより噛める入れ歯に

グラグラしない 痛くない 固いものが噛める 食事が楽しい はずれない スムーズに話せる 大声で歌える

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注意点

近年、歯科医学は進歩し、なかでもインプラント治療は革新的で最先端の医療技術を必要とし、患者さんにとっては、質の高い食生活そして全身的な健康を取り戻すことのできるものとなってきました。しかしながら100%成功するものでもなく、安易に考えれば大きな落とし穴が待っています。
そこでいくつかの注意点を上げましたので参考にして下さい。

患者さんと医療サイド(歯科医師、スタッフ)との信頼関係が構築されていること。
  • インフォームドコンセント(説明と同意)が適確になされ、何でも話し合える関係であるかどうか
診査、診断、治療計画、施術法が適確であること。
  • 視診やレントゲン診査だけでなく、血液検査(全身状態を把握)やCTによる骨の状態、骨質、治療手順、オペ法が適確であるかどうか
手術環境(手術室)がクリーンであること。
  • 手術時の感染防止のため手術室(オペ室)がクリーンであり、滅菌されたオペ着、グローブ、器具などが使用されているかどうか。
    ちなみに一般の歯科診療室は、目に見えない微細な浮遊物質、細菌などがたくさん飛んでいるのが現状です。
施術する歯科医師が学識が高レベルであり、医療技術が熟練されており、オペ後のメインテナンスも執刀医(口腔内、骨の状態を一番よく熟知している)が永続的におこなえること
  • 未熟なドクターや、非常勤(アルバイト)のドクターが施術した場合、責任度の観点から予後不良となる確率が高い、よって何よりも責任を持ってアフターも確実にメインテナンスが出来る熟練したドクター(当院では院長)であるかどうか、ちなみに当院では他院での予後不良のフォロー(後始末)は基本的におこないません。
安価であるインプラント治療に注意
  • 最近、インプラント治療をするクリニックが増え、中でも安価でおこなうクリニックがありますが、高品質のインプラント体そして高度の医療技術を要するオペに対して安価でおこなえるのが疑問であります。果たして薄利多売の方針でインプラント治療をおこなってもオペ後のメインテナンスがいかにできるかが疑問です。
  • インプラントは物ではありません。患者さんにとっては1つの臓器(体の1部)となるものです。
  • インプラントに対する保証書は必ずいただくべきです。

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